偉く遅くなりましたが,AQUAのレビューを.大分記憶が曖昧になってたりしますが…….
まず,AQUAという作品はSORAHANEというブランドから出たもので,SORAHANEブランドでは初めての作品のようです.SORAHANE自体はポチくんさんと秋月つかささんのお二方がメインとなって立ち上げたもののようです?どういうつながりで立ち上げられたのかはよくわかりませんが…….
さて,肝心の中身の方に少しだけ触れたいと思います.物語は,主人公と幼馴染の女の子千紗が小さなころに起こった事故から始まります.そして,その事故で千紗が”死んだ”後,主人公は引越しをしてしまいますが,7年の年月を経て千紗の”居た”街「月ヶ浜」に戻ってくることに.そこでは,摩訶不思議な先生やヒロインとの出会い,そして”死んだ”はずの千紗との再会が待っているのでした.
と,周りくどく書きましたが要は公式サイトのイントロダクションに書いてあるとおりです(ぉ.
AQUAでは,アクアと呼ばれる質量を持ったホログラムを作り出せるコンピュータが普及した世界が舞台となっているようです.意図的に,”死んだ”だの”居た”だのを強調しましたがその辺が物語の核となる部分のひとつだからです.そして,他のヒロイン達の物語にも強く影響をしています.なぜ,”死んだ”はずの千紗は”生きて”いたのか,凛そして奈々璃の両ヒロインの過去に起こった事故,そしてその後起こる不思議な現象等いろいろ伏線があります.
物語の構成は3部構成になっていて,主人公とヒロインたちが結ばれる話がつづられた「WIND」,千紗END後から始まり先生たちの過去の話がつづられた「LUKAS」,そして過去の話から明かされるアクアの真実,舞台裏を知った後の話がつづられた「AQUA」となっています.
具体的なことはプレイして感じてもらうとして,個人的には良くまとまった作品だと思います.ただ,回収しきれていないと感じた部分もあったり,凛ENDの終わり方に若干残念感がありました.回収しきれていないと感じたのは物語のカギとなる千紗の母親を影で操って居たと思われる人達の存在やアクア自体のことです.自分がくみ取り切れなかっただけかもしれませんが.
また,凛ENDに関してはあまりハッピーエンドとは言えない感じで,一応最後の「AQUA」で救われた感じではありますが,もう少し何とかならなかったのかなぁと.まあ,どうしても物語の核心に迫る部分なので難しいとは思いますが…….
さて,物語の核となる部分を詳細に触れないようにしつつ,全体をざっと書いてみました.あくまで私の感想ですが,細部に気になるところはありますが本当に良くまとまった作品じゃないかなと思います.いわゆる学園モノとか人外系のキャラが出てくるような話ではない作品ですが,少しSF要素が入った近未来ものの作品と言えばいいのでしょうか?語彙が全然ないのでうまく例えられませんが…….SF要素が嫌いだったり,ヒロインといろんな意味でくっ付くまで(何)の恋の駆け引き?が好きだったりする人は物足りなく感じるかもしれません.駆け引きみたいな要素は余り無く,どちらかと言えば,”死んだ”はずの千紗が何故”生きて”いたのかに対する答えが帰って来るような作品と言う感じなんでしょうかね.3人のヒロインの話は全く関係ない話という訳ではないので.
最後におすすめ攻略順ですが前の記事にも書いた通り,凛→奈々璃→千紗がいいでしょう.奈々璃で少し物語の核心部に触れるところがあり,千紗では物語の核心部分であるその後2部とのつながりもあるのでそんな感じです.凛でも触れるか触れないかと行ったところだった気もしますが…….ちょっと記憶があいまいに^^;;.
眠い中で書いたので微妙な感じになっているかもしれませんが私のレビューは以上です.役には……立たないだろうなぁ.



面白そうじゃないか。
そのうちやってみようかな。